イノベーション都市としての深セン

zhong

2017/09/27 发布于 研究 分类

イノベーション都市としての深セン

文字内容
1. イノベーション都市とし ての深セン
2. 中国経済の変貌を支える三つの軸 ① 高度化→研究開発の進展 ② 調整「供給側改革」 ③ 拡張「一帯一路の展望と行動」→資本過剰国・中国→「世界の工 場」
3. DJI の成長 5 人で始まって 8000 人の企業に成長する ドローン(スマート化が始まっている)市場で世界シェア 70-80% 企業価値は 100 億ドル以上
4. 深センと新世代ヴェンチャー企業のエコ システム • ① サプライチェーン • ② オープンモジュール化した産業構造→公板、公模、方案公司 • ③ クリエイティビティとマーケティング能力を付加する仕組み • 重厚なサプライチェーンの意味 • 新製品・新産業への対応が可能 • 対象の商品なら様々な商品に対応可能 • 現状はニッチかもしれないが、深センからの弾数はすごい • 切り開かれるのはポスト・スマホ市場
5. 新しい深センとどう繋がるか • ハードウェアを超えつつある未来都市としての深セン • 各国の取り組み • フィンランド→デザイナーとしての参加(重要) • フランス→ツアー開催 など
6. 直面する課題 • ① ソフトウェアとコンテンツに弱み • ② 不動産価格高すぎ問題 • ③ 国の関与の強化→いいニュース?悪いニュース?まだ、結果 は出ていない…… • 悪いニュースだった場合→北京に比べて深センは自由な取り組 みが出来る街だが、国が関与することによって、その特徴が失 われてしまうかもしれない • ヴェンチャー企業が国有化されてしまうかもしれない
7. 深センでの企業が成功するには • 深センで、テクノロジーや経営について、詳しい人ほど、成功 しやすい • Ex,MakeBlock • ↓ しかし、そんなに都合よくはいかない…… • エンジニアと経営学者が手を取り合うことによって、成功
8. スタートアップ企業例 Babajoker • 案・エモジェクター • プロジェクターなどで多量に発生する熱を抑えることが可能 • LED 眼鏡
9. スタートアップ企業例 デジタル広告リュックバック(ベイビー) • 人の流れを利用して、価値を生み出そうとしている。 • 二つの理念 • ブランド力 • 広告を通して集金の機会の創出 • 移動する広告としての理念 • 本当に需要があるのか、市場から問われている。 • → あると考えている
10. • ビジネスモデル • ぶんしゅー→建物としての広告 • べいびー→個人としての広告 •  • 悩み→使ってくれる人はいるのか •  • 三つのカテゴリ • 背負う人々(一万人に一人いれば成功) • 見る人(全員が見ることが出来る) • 投資する人(どんな企業にも対応することが可能に) •  • 大企業との共通点→物を運ぶ • つまり、べいびーの場合は広告を運ぶという考え方 •  • お客との win to win の関係を築く
11. • 面白かった、参考になった点 • 国有化に伴って深センの経済活動の自由が制限される可能性が あるということに、中国の統治体制の強さを感じて興味深かっ たです。 • 疑問点や自分の考え • デジタル広告リュックバックはトラックの壁面などの広告に比 べるとサイズが小さく、十分な宣伝効果がないのではないか
12. パルモ開発者、飯田和馬さんのお話 • パルモの iphone ケース原価 50 円以下→ 2000 円で販売 • 工場を分布させる→リスクヘッジ •  • 世界で勝てるモノづくり • プロダクトデザインマーケティング • 社会に認められるものを作る • 客がいて商売が成り立つ(商品/サービス) • 情熱をもって、商品を販売する必要がある • 友達に勧められるものを作る • その商品を好きになれるか • 自身のお金を払って、買いたいと思うか→自身の欲しいデザインを
13. プロデューサー脳を持つ • 製造、調達 • プロダクトデザイン • インターネットマーケティング •  • 個人的なお話 • 大企業に行くことがいいのか悪いのかは言わないが、大企業と中小企業では行え ることが違う。 • 大企業 自由なモノづくりを行うことが出来ず、自身が担当するのは 100 のうち 1 以下 • 中小企業 自由にモノづくりを行える • 全てを学んで実践できる環境で
14. • 面白かった、参考になった点 • 大企業と中小企業では任される権限やできる仕事が違うという 説明が面白かったです • 疑問点や自分の考え • 自分の買いたくなるものをという説明だったが、自分にとって はいらないものでも他者には需要のあるものがあるのではと感 じました
15. CitySuper 創業者、萩野正明さんのお話 • 香港と日本の差 • 香港)低い所得税率 • 日本)高い所得税率 • 香港)輸入関税 0 • 日本)輸入関税がほぼすべての商品にかかる • 香港)キャピタルゲイン( CG )に対しては非関税 • 日本)関税対象
16. • 香港)遺産相続には関税が発生しない • 日本)相続税は関税対象 • 香港)社会保障が低度である • 日本)高福祉社会を目指している • 香港)労使関係が柔軟的であるため、双方に緊張感がある • 日本)労使関係が法律でがんじがらめ ※CG…… 不動産などの資産の売買によって得られる差益 • 香港社会を支えている基本のイデオロギーは、香港市民が伝統的に 持っている「自己責任」という考え方
17. • 中国と日本の違いとしてもっとも大きいものは、遵法精神の差 → 日本企業は取引でカモられやすいので、対中直接投資は危険 → 香港はかつて英国統治下にあったため、中国と違って遵法精 神に富んでいる → 中国人も香港人相手には日本人ほどカモることが出来ない → 日本と中国の間に香港を挟んだ投資がベスト!
18. • 面白かった、参考になった点 • 中国と香港の順法意識の差を理由に、対中投資は香港を経由す べしとのご意見が参考になりました • 疑問点や自分の考え • 萩野さんは香港の自己責任主義を称賛なさっていましたが、自 己責任論は成功者にとっては喜ばしいことであるけれども、社 会的弱者を切り捨てることにならないかと懸念しています
19. Huawei で伺ったお話 • Huawei 経済戦略 •  • グローバルな R & D センターを設立している(日本では横浜) • →R & D ネットワークによって、取引先に利益を提供できる • R & D には階級がある • スマート社会の三つの特徴 • 全てのものがある • 全てのものが感じられる • 全てのものが手を取り合える • 成長は転換点へ • スマートインテリジェントがユーザーを助けてくれる 
20. • 戦略 • コネクションを増やす • → 人とモノを連結 • パイプを広げる • → すべての場所で利用できることを目指す • デジタル化 • → 産業の完全なデジタル化 • クラウドを唯一の取引先とする • 家庭も個人もすべての場面をコネクトする • 即時にサービス開発をすることが出来る環境を整える。 • 統一されたアクセスと統一された空間→統一されたプラットフォームを目指 す • 自身と取引先の能力によってサービスの最大化を目指す。
21. • 質疑応答 • 人を結ぶ。物を結ぶ。成功例は? • 上海のディズニーランドの駐車場→車両検知器を用いて空きス ペースを検索 • Huawei にとっての日本とは? • 世界最高の技術を持った企業としか取引しないため、優秀な日 本企業と積極的に取引している。市場としても、西ヨーロッパ と並んで最重要地域と位置付けている。
22. • 面白かった、参考になった点 • 身近に欲しい技術として、上海ディズニーランドのスマート パーキングのシステムは大変便利だと思いました。 • 疑問点や自分の考え • 監視カメラの展示を見て、個人のプライバシーが侵害されない かという心配を感じました
23. 商品まとめ • 商品名 • ライトニングケーブル( Rema x で購入) • USB ポート ( 中華世界で購 入) • ネックストラップ • 落下防止用リング
24. 実際の販売価格と個数 • 商品名 • ライトニングケーブル( 1 , 2 , 3M ) • USB ポート( 4 ポート) • ネックストラップ • 落下防止用リング • 価格と個数 • 300 円 40 個 • 1200 円 15 個 • 200 円 30 個 • 200 円 30 個